TeraStationのE16とは?
ドライブが見つからないときの確認
TeraStationのE16は、Buffalo公式では「ドライブが見つかりません」として案内されるエラーです。公式の手順は電源を切ってからのドライブの取り付け直しで、フォーマットやRAIDの再構成は含まれません。
液晶ディスプレイがない機種では、NAS Navigator2で「E16」として表示されます。ほかのコードはエラーコード一覧で確認できます。LinkStationのE16は点滅回数で読む別の体系のため、LinkStationのエラーコードで確認してください。
現在の状態を確認する
データを読み出せるかどうかは、当サイトが安全のために加えている質問です。公式FAQの手順はどの場合も取り付け直しですが、取り付け直しても消えないときの案内は一部シリーズの製品マニュアルにあります。
Buffalo公式の記述
下は公式FAQの記述をそのまま転記したものです(確認日 2026-09-01)。シリーズによって言い回しが異なります。
対象シリーズ: TS6000 / TS5010 / TS3020/3010
液晶表示: E16 Drive x Not Found
公式の説明
ドライブが見つかりません。
公式の対処
以下手順ですべてのドライブを順に取り付けなおしてください。 1. 電源をオフにします。 2. カートリッジごとドライブを引き出します。 3. 取っ手が開いた状態でドライブを差し込みます。 4. カチンと音がするまで取っ手を押し、閉じます。
出典: INFO・ERRORランプ点灯時の原因・対処方法がわかりません(TS6000シリーズ) / INFO・ERRORランプ点灯時の原因・対処方法がわかりません (TS5010シリーズ) / INFO・ERRORランプ点灯時の原因・対処方法がわかりません(TS3020/3010シリーズ)
対象シリーズ: TS5020
液晶表示: E16 Drive x Not Found
公式の説明
ドライブが見つかりませんでした。
公式の対処
以下手順ですべてのドライブを順に取り付けなおしてください。 1. 電源をオフにします。 2. カートリッジごとドライブを引き出します。 3. 取っ手が開いた状態でドライブを差し込みます。 4. カチンと音がするまで取っ手を押し、閉じます。
対象シリーズ: TS5000/5000N・TS-X/V/IX
液晶表示: HDx Error E16 HDx Not Found
公式の説明
ハードディスクが見つかりません。
公式の対処
ハードディスクが接続されていない、またはハードディスクが故障している可能性があります。 シャットダウン後、ハードディスクを取り付けなおしてください。
出典: INFO・ERRORランプ点灯時の原因・対処方法がわかりません (TS5000/5000N、TS-X/V/IXシリーズ)
取り付け直しても消えないとき
FAQとは別に、製品マニュアル(TS5010・TS3020/3010シリーズ)は次のように書いています。
出典: TS5010シリーズ ユーザーマニュアル「トラブルシューティングとメンテナンス」(確認日 2026-09-24)。TS3020/3010シリーズのマニュアルにも同じ文があります。
TS6000・TS5020シリーズのマニュアルは、同じ取り付け直しの手順を「購入後初めて電源を入れたとき」の見出しで案内しています。お使いの機種のマニュアルで確認してください。
修理とデータの関係
修理は本体を対象とする手続きで、内部データの取り出しを保証するものではありません。この点はBuffalo自身が書いています。データが読めるうちに、別の場所へ退避してから修理を検討してください。
出典: 重要なデータが取り出せない! NASのデータ復旧ならバッファローにご相談を。(確認日 2026-08-31)。 サポートFAQではなく、Buffalo自身の有償データ復旧サービスの案内ページにある記述です(同社の営業ページでもあります)。当サイトはこの記述を、修理に出す前にデータの扱いを確認する根拠として引用しています。
E16と同時に別のコードが出ている場合
液晶やNAS Navigator2にE30やE14などが同時に表示されている場合、公式の手順はそちらでも案内されています。エラーコード一覧で確認してください。